施設概要・設立目的 小千谷市錦鯉の里
錦鯉とは
「錦鯉」とは、色や斑紋があって、鑑賞用に飼育する鯉の総称であり、一般に食用とする「鯉」とは分けて呼んでいます。19世紀の初頭、食用の鯉を観賞用に改良しはじめ、今日の美しい錦鯉へと移り変わりました。小千谷市錦鯉の里とは
小千谷市は錦鯉の発祥地です。小千谷市錦鯉の里は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、1989年10月に小千谷市錦鯉の里をオープンしました。
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動画で紹介
インフォメーション、新着情報、更新履歴
2024.11.18 お知らせ
11月27日(水)庭園の錦鯉を室内に移動します。
これに伴い、同日よりしばらくの間、エサの販売を中止いたします。
錦鯉の体調管理のためご理解をお願いします。
2024.10.18 重要なお知らせこれに伴い、同日よりしばらくの間、エサの販売を中止いたします。
錦鯉の体調管理のためご理解をお願いします。
12月1日より通年、閉館時間が17時となります。
-今までの開館時間------
3月~11月 9:00~18:00
12月~ 2月 9:00~17:00
-変更後の開館時間------
12月1日より通年 9:00~17:00
皆様方のご理解をよろしく願いいたします。
2024.5.10 お知らせ-今までの開館時間------
3月~11月 9:00~18:00
12月~ 2月 9:00~17:00
-変更後の開館時間------
12月1日より通年 9:00~17:00
皆様方のご理解をよろしく願いいたします。
エサの販売を再開しました。
なお、しばらくの間、週末は販売個数を制限いたします。
2024.5.4 お知らせなお、しばらくの間、週末は販売個数を制限いたします。
5月5日(日)こどもの日 小中学生は入場無料です。
平成29年5月5日に「新潟県の鑑賞魚」に指定されたことを記念し、
こどもの日と合わせて小中学生の入場料を無料といたします。
2024.4.12 お知らせ
4月25日(木)室内で冬越していた錦鯉を庭園の池に放流します。
これに伴い、当日より5月中旬頃までエサの販売を中止します。
錦鯉の健康管理のためご理解くださいますようお願いいたします。
錦鯉の健康管理のためご理解くださいますようお願いいたします。