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施設概要・設立目的 小千谷市錦鯉の里
錦鯉とは
「錦鯉」とは、色や斑紋があって、鑑賞用に飼育する鯉の総称であり、一般に食用とする「鯉」とは分けて呼んでいます。19世紀の初頭、食用の鯉を観賞用に改良しはじめ、今日の美しい錦鯉へと移り変わりました。
小千谷市錦鯉の里とは
小千谷市は錦鯉の発祥地です。小千谷市錦鯉の里は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。
錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、1989年10月に小千谷市錦鯉の里をオープンしました。
パンフレットをダウンロードできます!

日本語 (1MB)

英語・中国語(簡体)(1.5MB)

中国語(繁体)(1.5MB)
インフォメーション、新着情報、更新履歴
2023.5.8 お知らせ
エサの販売を再開しました。
なお、しばらくの間は販売数量を限定させていただきます。
2023.5.2 お知らせ
5月5日(こどもの日)は、中学生以下の年代の方は入場無料となります。
なお、エサの販売は中止させていただきます。
2023.4.13 お知らせ
4月26日(水)室内で冬越ししていた錦鯉を庭園の池に移動します。
これに伴い、4月25日(火)より5月中旬頃までエサの販売を中止します。
なお、大型連休中は時間を決めて少量のエサを与えますので、エサやりをご希望の方は当日お問合せ下さい。
2023.1.19 臨時休館のお知らせ
2月17日(金)施設のメンテナンスのため
臨時休館とさせていただきます。
2020.08.07 団体やグループでお越しのお客様へ
錦鯉の里では新型コロナウイルス感染防止のため入館人数を制限しております。
団体でお越しの場合は必ず事前にご予約をお願いします。
詳しくは「
団体のお客様へ」をご覧ください。