施設概要・設立目的 小千谷市錦鯉の里
錦鯉とは
「錦鯉」とは、色や斑紋があって、鑑賞用に飼育する鯉の総称であり、一般に食用とする「鯉」とは分けて呼んでいます。19世紀の初頭、食用の鯉を観賞用に改良しはじめ、今日の美しい錦鯉へと移り変わりました。小千谷市錦鯉の里とは
小千谷市は錦鯉の発祥地です。小千谷市錦鯉の里は、その歴史を紹介し、錦鯉を多くの人達に見ていただける世界唯一の展示施設です。錦鯉は、春から秋にかけて土の池で養殖するため、産地では澄んだ水で美しい姿を間近で見ることはできません。このことから小千谷市では、いつでも本場の錦鯉をご覧いただけるよう、1989年10月に小千谷市錦鯉の里をオープンしました。
パンフレットをダウンロードできます!
動画で紹介
インフォメーション、新着情報、更新履歴
2024.5.10 お知らせ
エサの販売を再開しました。
なお、しばらくの間、週末は販売個数を制限いたします。
2024.5.4 お知らせなお、しばらくの間、週末は販売個数を制限いたします。
5月5日(日)こどもの日 小中学生は入場無料です。
平成29年5月5日に「新潟県の鑑賞魚」に指定されたことを記念し、
こどもの日と合わせて小中学生の入場料を無料といたします。
2024.4.12 お知らせ
4月25日(木)室内で冬越していた錦鯉を庭園の池に放流します。
これに伴い、当日より5月中旬頃までエサの販売を中止します。
錦鯉の健康管理のためご理解くださいますようお願いいたします。
2024.3.04 お知らせ錦鯉の健康管理のためご理解くださいますようお願いいたします。
しばらくの間、錦鯉オーナー制度の受付を休止いたします。
飼育の都合上ご理解賜りますようお願いいたします。
2024.2.21 お知らせ
魚病対策のため、エサの販売を制限します。
しばらくの間、エサの販売数をグループやご家族(お子様の人数に関係なく)で1個を上限とさせていただきます。 なお、23日~25日の連休中は販売数が多くなった場合はエサの販売を中止する場合があります。 錦鯉の体調管理のため皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
2024.2.9 臨時休館のお知らせしばらくの間、エサの販売数をグループやご家族(お子様の人数に関係なく)で1個を上限とさせていただきます。 なお、23日~25日の連休中は販売数が多くなった場合はエサの販売を中止する場合があります。 錦鯉の体調管理のため皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
2月16日(金)
施設メンテナンスのため臨時休館とさせていただきます。 誠に勝手ではありますがご理解いただきますようお願いいたします。
2024.1.6 お知らせ施設メンテナンスのため臨時休館とさせていただきます。 誠に勝手ではありますがご理解いただきますようお願いいたします。
1月7日、8日の2日間エサの販売を中止します。
錦鯉の病気対策のためご理解をお願いします。
2023.12.11 お知らせ錦鯉の病気対策のためご理解をお願いします。
- 〔年末年始の営業について〕
12月29日(金)~1月1日(月)は休館とさせていただきます。
1月2日(火)3日(水)は午前10時~午後4時まで営業
1月4日(木)より通常通りの営業となります。
- 〔エサの販売について〕
エサの販売サービスを再開いたしました。
11月27日(月)庭池の錦鯉を冬越しのため室内に移動します。
このため、当日よりしばらくの間、エサの販売やサービスは中止させていただきます。
2023.11.1 無料開放のお知らせこのため、当日よりしばらくの間、エサの販売やサービスは中止させていただきます。
11月4日(土)は入館料無料となります。
この日は、錦鯉セミナー参加国大使館による錦鯉放流式が行われるため 午後1時頃より午後3時頃まで一部の区域で入場の制限をさせていただきます。
なお、エサの販売は中止させていただきます。
この日は、錦鯉セミナー参加国大使館による錦鯉放流式が行われるため 午後1時頃より午後3時頃まで一部の区域で入場の制限をさせていただきます。
なお、エサの販売は中止させていただきます。